所有権移転登記(相続)とは(4)

2022.07.04 | コラム

 前回のコラム「所有権移転登記(相続)とは(3)」でご説明したような理由から、相続による所有権移転登記手続では、登記申請によって新しく権利を得る者、すなわち今回では相続によって所有権を引き継いだ相続人からの「単独申請」となるわけです。


 この「単独申請」という手続は、基本形である「共同申請」手続(過去のコラム「所有権移転登記(売買)とは」参照)から、特に登記申請に必要となる書類に大きく修正が加わります。

 そこで、コラム「所有権移転登記(売買)とは(3)~(6)」でご説明した、

  ・ 登記申請書
  ・ 登記原因証明情報
  ・ 住民票
  ・ 登記識別情報通知(または登記済証)
  ・ 印鑑証明書
  (・ 登録免許税)
  ・ 固定資産評価証明書
  ・ 代理権限証明情報
  ・ 身分証明書

 等の必要書類がどのように修正されるのか見ていきましょう。

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